信じぬくという事

価値観

価値観が合わない、尊敬する心を双方が忘れている関係は続かないなとつくづく感じる。友人、仕事（社内外）そして家族間も同じ事が言えるのだろう。ここ最近強く思うのは限られた人生をポジティブな人、自分を大事にしてくれる人、そして自分が大事にしたいと思える人とだけお付き合いしたいと感じている。

取引先の担当者T

ある取引先の社長とはかなり親密に良い関係が築けているのに担当者と合わない事がある。このTも同じだ、もうファーストインプレッションでダメだったのだがどんどん悪い所が見えて来るという悲惨な状況だ。明日もその社長とランチミーティングをするのだがその事をお話ししようか迷ってしまう。要するに嫌いなのでもう取引をしないつもりなのだが現行繋がっている商売もないわけではない、急な方向転換はできないのだ。ただ仕事なので関係を切る、切らないという判断が可能なのだ。

では家族はどうか？

今年から中1になった娘の成績がイマイチ良くない。120人中100番台の様だ。本人曰く何故かやる気にならないとの事。このままではせっかく私立に入学したのに高校へ進学できるのか？附属の大学まで進学できるのか、イマイチ本人は事の大きさに気がつかない。
しかしながら仕事と家族は全く別、やはり最後まであきらめてはいけない。何度裏切られても信じ続けそして励まし、おしりを叩かなくてはいけない、それが家族なのだ！

それにしてもこういうのは気に食わないが

正直ここのクリーニングの出来に関しては不満しかない。なぜシミができるのか？
畳みでお願いしていない依頼が畳で仕上がってくる、何枚のシャツが破れて仕上がってきたか。
マンションのフロントに提出するだけのクリーニングサービスだけに利便性を優先してしまっている自分たちがいる。
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サービス向上お願いします。